香川Tyrellの工場見学に行ってきました。

今日はお隣の香川県にあるTyrellさんで工場見学があるとの事だったので、仕事の合間を縫って行ってきました。今はミニベロへの関心は薄れてしまいましたが乗ってた当時は憧れのブランドだったものです。
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私の住むところからは小一時間ほど、今日は雨なので車です。工場見学は50分ほどで、1時、2時、3時の開始。ボクは2時からの見学に回りました。
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待つ間は自由に見てくださいとのこと。で、工場内をしばし散策。天井にはつるされた沢山のフレームが。 オーダーの入った自転車を組み立てて出荷しているのでしょうね。 ペダルの棚、アウターの棚というように沢山の部品がキチンと整頓されて並んでいました。
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Viperに乗るまでは全く興味の無いカラーだったのですが、今では一番のお気に入り。スカイブルーにはついつい目が行きますw 
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ここからは工場内に設けられた展示ブース。 この色よくよく見るとパールっぽい。 ますます、イイデスネー。もしバイクの色替えをする時はこの色で塗って貰おう。( ´ー`)y-~~
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チタンっぽいですが折りたたみにはチタンが無いようなので、コンセプトモデルなのかな。エンドなど細かい作り込みが非常に丁寧です。
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こちらはTyrell唯一のフルサイズモデルのRX。フレーム重量1700gの軽量モデルです。 
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3輪トライク コンセプトモデル チェーンが長いですねw 
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外では試乗会が開かれておりましたが、雨なのでカッパ着用。雨ざらしのバイク達。 うへーもったいない。
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PKZのフラットバー仕様かな。シートスティに特徴が有りますね。
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RX。 持たせてもらいましたアルテ組なのにViperより軽い感じ。 うーむ、いいかも。
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折りたたみバイクのIVE。 従来横畳みが一般的なのですがこのモデルはBBを中心に縦方向に畳むようになっています。実物を見るのは初めてですが驚くほど小さく畳めるんですね。ごまがブロンプトンを思い出させます。
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こちらも折りたたみモデルのFX フォールディングモデルでは一番の普及帯モデルみたいです。
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CSI。 カーボンバックでアルミフレームとのハイブリッドです。
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工場見学が始まりました。 左から営業さん、奥が組み立ての方、溶接作業を主とした製造の方、で、社長さん。 右端は一般の方。
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まずはフレーム製造から。各部材や加工の方法についての説明。特にRXに使う鋼管は0.6mm~0.4mmのダブルバデットでうっすうすだったのが印象に残りました。実際RXのフレームを爪で弾いた感触もViperとは全く違った感じでした。
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パイプの突き合わせ部分の加工。 溶接段階での歪みを少なくするためにも隙間を極力無くすのが肝心との事。
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で、加工したパイプをジグにセットして点付け溶接。一気に付けてしまうと歪みの修正が取れないらしく何度も歪みを見ながら溶接していくのだとか。精度には特にこだわっているらしく、製造ペースは日に一台出来るかどうかとの事。台湾など海外でのOEM生産もやっているようなのでこちらでは開発、試作が主で、作ったとしても上位グレードやRXなど小ロット生産のみのような感じがします。工作機械や床なんかが綺麗でしたからね(笑
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こちらは後ろ三角のジグ。 突き合わせ部分の工作がバッチリですね。
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最後に組み立て部署の説明がさらっとあった後 終了。
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まぁ、色々聞けておもしろかったです。Tyrellの皆さんありがとうございました。(シ_ _)シ
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サムネイル写真のフルサイズはこちら。

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3Tフォーク換装 来期の決戦バイクはVelenoEVO。

サイクリングエクスプレスより着弾。
velenoのフォークはカタログ値でも400gと割と重い部類に入るのでフォーク交換が地味に効くのです。
フレーム、フォーク重量などは当時の組み立て記事のこちら。
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フォークは3T Rigida LTDカーボン
カタログ値300g 実測288.3gの超軽量タイプです。
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こちらはvelenoの純正フォーク。 あれ、前より重いぞ?とおもったらクラウンコーンと、プレッシャーアンカーが付いてました。(;´∀`)
421g
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クラウンコーンは圧入のため、そのままで計測。
392g
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コラムは元の長さの190mmで・・
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さくっと切断。
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254.8g
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1020g+254.8=1274.8g
945.5g+347.5=1293g
これでDOGMAより軽くなりました。DOGMAのフレーム重量はこちら。


元のヘッドパーツはTOKENのOMEGA A7。圧入が要るかなと思ったらクラウンコーンは割の入った物でした。
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ステムもTNIのHELIUM17の軽量タイプに。110mm/96.4g 120mmが無いのがのが悔やまれる。(´・ω・`)

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ハンドルはメカニコのカーボンバー 両端170mmカット済み108.1g
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前のヘッドセットは少し錆が回っていたのでシリコングリスをたっぷりと。ヘッドはぬるぬるでばっちり。多分前のヘッドセットはシールの当たりが強かったっぽい。 んでは比較のためにFULCRUM SPEED40Tを履かせて完成です。
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重量は6.35kgとなりました。
しかし軽量と言われる他のフレームに換装しても、ここからマイナス250~300gほど。と考えると植松選手の5kg前半やこちらの3kg台のバイクの変態具合がよく判りますね(;´Д`)=3 フゥ  ローハイトのホイールを履きチェーン長も詰めて、チェーンウォッチャーと右のダミーレバーなどを外せば、もう少し軽く出来そうですが、ここからはコスパも悪くなりそうで、まぁ、なかなかデスわ。 (´ヘ`;) 今回の改造費はshamalをドナドナした金額でやったのでほぼ差し引きゼロな感じです。(☝ ՞ਊ ՞)☝
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Wolftooth楕円38tでシングル化。 来期の決戦バイクはVelenoEVO。

兼松選手のblogを見ていると、ふとヒルクラマシンならフロントシングルだろうと思い立つ。






しかしヒルクライム用にシングル化をするとしても普段の街乗りが辛いだろうなと言う事で、最近乗ることの少なくなったvelenoを改造することに。 フレーム自体はDOGMAに比べると少し重いのですがシングル化や他の部品の軽量化で十分稼げるだろうなと。と言う訳でWolftoothの楕円リングをメーカーの直販サイトから手配。シクロクロスでは割と有名なブランドみたいです。





作業に掛かる前に重量計測。
veleno EVO + FULCRUM Racing Zero 7.1kg
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veleno EVO + FULCRUM SPEED40T 6.82kg
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傷が付くと悲しいので念のために養生を。
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この厚歯、薄歯が落ちにくくなる工夫らしいです。
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では各部品の交換前と交換後の重量をば。兼松選手も言われるように、ちりも積もれば山となる。なのです。
FC-9000 52-38t 454g
Wolftooth 38t楕円 378.5g 75.5g
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他の部品も軽量な物へと変更。決戦用なので快適性を捨ててカーボンサドルへ、メーカーは最近お気に入りのメカニコの物。中華製ながら店主が吟味した部品はどれもできが良くコスパも優秀です。まだ記事に起こしていませんが、こちらで買ったカーボンホイールもお気に入りです。
TIOGA Twintailスパイダー 143.4g
メカニコ フルカーボンサドル 115g 28.4g
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PD-6800 257.3g
PD-R9100 234g 23.3g
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出来ました-。割り切った感じでかっこいい。レーシーですねぇ。
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次は大物、フロントフォークの交換です。....φ(・ω・` )
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CycleOps HammerとTNIビックプーリの干渉について。 Zwift

前回の記事に載っているTACX BushidoSMARTからダイレクトドライブ式のCycleOps Hammerに乗り換えました。 Bushidoでは高負荷時の抵抗が非常に不自然でZwiftの15%~区間を走る気になれなかったり、出力計測の誤差が大きく、計測レスポンスがあまりにも悪いためにクリアできないワークアウトが出たためです。しばらくは出力計測はパワーメーターに頼っていたのですが、本格的に乗り込むにつれ不満が大きくなってきたため乗り変えることにしました。

廉価なローラー台は回転速度と加速度から出力を出しているに過ぎないため実出力との誤差があまりにも大きく、他者との比較をモチベーションにトレーニングを重ねるZwiftにはお勧めできません。今後スマートローラーの導入を検討している方にはパワーメーター内蔵のダイレクトドライブ式かタイヤドライブ式であればパワーメーター併用での参加をお勧めします。

そんな訳で乗り換えたCycleOps Hammerとローラーバイクに装備していたTNIビックプーリとの干渉が確認されたので記事として起こしておきます。 ローギア使用の際にテンションプーリーのフィキシングボルトとローラーのボディとの干渉が起きるためビックプーリ装備車では使用されない方が良いでしょう。 

※当方で確認したのは6800/9000系リアディレイラーでTNIのビックプーリを装備したバイクです。
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固定ローラーの走行感をあげる為のアレコレ。 zwift

これはFBのzwiftコミュニティに投げた記事ですが、これから始める方に有用だと思いますので、こちらにも残しておきます。


過去記事で固定ローラーの実走感が薄い等の意見が散見されましたので、私のZwift環境を少し紹介します。
それほど費用も掛かりませんし、騒音対策にもなると思うので興味のある方はやってみて、またよろしければ感想も聞かせて下さい。 とは言ってもなんの事は無い、キネティック Rock and Roll2にヒントを得た物で、ホームセンターや100均等で売っているテレビ用のターンテーブルにフロントタイヤのブロックを両面テープで貼り付け、トレーナー下にはホームセンターやベビー用品店などで手に入るプレイマット(ジョイントマット)を、2枚重ねで設置するという物です。
マットの沈み変形が酷い場合は薄手の板を敷けばだいぶ緩和されます。
私の場合は5mmのアクリル板で対応

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固定ローラーでフレームへのダメージが心配な方、バイクのフローティング感が無い事に違和感を感じる方はこの方法を試してみて下さい。私の場合これで大幅に実走感が出たと感じていて、以前直置きに戻した際には違和感ありありですぐに元に戻しました。最後に工場扇などをリモコン化できるコンセントの差し込み口を紹介します。かなーり便利ですよ(笑
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https://www.amazon.co.jp//dp/B0013L6ACM/

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Author:toab
過去の交通事故で隻腕となってしまった、ハンディキャップチャリダーです。 ふとしたきっかけで乗った自転車にハマってしまい、今では改造にポタリングにと、ゆるゆる自転車を楽しんでいます。





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