雨の合間に  梨の峠

今日の天気予報では午後から60%の降水確率で、空は今にも降ってきそうな曇天模様だったが、
iphoneから雨雲レーダーでは、今後1時間以内の雨雲の発生はなさそうだったので、久しぶりに
梨の峠に登ることにした。

自分の知る限り近所ではここが一番厳しい勾配を誇る峠なので、ここを安定して登れれば
25tで周辺の殆どの峠はクリア出来ることになる。実際登ってみると、計測終了地点前の区間が
少しキツかったが、他の峠同様に、ローエンド付近がクロスしている、こちらのギアの方が登りやすかった。
11sの12-28tが丁度10sの12-25tに28を加えたギア構成になるので、今後もし25t以上のギアが
必要になるようであれば、このギアを使って見たいと思った。

梨の峠のタイムは22分54秒。前回は1月にFELUCAで25分50秒だったので3分近くの短縮である。
多少は体が出来上がってきたのもあるだろうが、何と言ってもZONDAの反応の良さが際立っていた。
ANDANTEの納車直後はこの程度かと思う事もあったが、今やすっかりFELUCAの出番がなくなってしまった。

700cに乗るとミニベロには乗らなくなるとよく言われているが、ANDANTEも一段落しつつあるので、
また、FELUCAも詰めてゆきたいと思う。
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峠の帰りインベタで上ってくる車と危うくニアミスしそうになった。こちらも結構な勾配で減速が不十分だった上に、
コーナーのRが一番キツくなる辺りに道を横切る形で埋められたブレーチングに気を取られていたので、
本当に危なかった。 とっさに抜重して対向車線に逃げる形でクリア出来たが、運が良かったとしか
言いようのない状況であった。

地形やブレーチングは頭に入っていたが車線をふさいで上ってくる車までは想像もしなかった。
通行量の少ない道路なので向こうも油断してたのだろう。その通行量の少なさ故か所々路面は
苔むしており、勾配率が20%を超えるような所も有るので、梨の峠の下りは注意が必要である。
つい先日も似たようなケースで事故をしたという御仁とお話をしたばかりだったのに、
すっかり抜け落ちていたようである。 登れたという達成感と、自己ベストの更新で少々
浮かれ過ぎていたのかもしれない。 これからも安全第一で楽しみたいと思う。
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四国八十八番札所大窪寺~香川県、庵治半島~鵜の田尾 122kmRide

新しく変えたパーツ(サドル、ホイール、スプロケ)の案配を見るため、いつものようにルートを引いて走ってきた。
ルートは四国八十八番札所大窪寺から庵治半島へ、そこから11号線を東に讃岐白鳥より鵜の田尾トンネルから
徳島に戻る、122,6kmのミドル?コースである。




出発前にギアの入れ替え。ギアは105で5700番から。11s化も考えないでは無かったが、
現在の10sであまり不満を感じていないので、しばらくは見送り。
12-27から12-25に変更するというと一見、強くなったからのように見えるが、実は逆。
現在使っている12-27tのロー側27tはほとんど使っておらず、登りでは24-21tを多用しており、
27-24-21の3T飛びなら2T間隔である25-23-21の並びの方が使えるだろうな、と言う感じ。
なので常用ギアとしてはむしろギア比が下がっているのである。
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10:00 大窪寺着 タイムは41分5秒。 前来た時は休み休みで50分超だったので、
今回の改造で随分楽に登れるようになったなあと実感。 それらの改造に加え、実は今日から
サイクリングタイツデビューで、これもタイム短縮に貢献していると思われる。
正直、衣類程度で変わるのかな、なんて舐めていたが、いざ履いてみると歴然の違いがあった。
まぁ、今までゆるめのカーゴパンツで風を受けつつ走っていたので尚更である。
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カンパニョーロ ZONDAインプレ

今日は軽く堀割にも登ったので,ZONDAのインプレッションを書いてみたいと思う。
サドルについては、乗り込みが足りないのでまた後日。

登りも下りもよく転がる、スプロケ一枚分軽くなったなどとよく言われるが本当に軽くなった。
特に下りでは今までブレーキを当てる必要の無かった場所でも、勝手にぬるぬる加速してゆくので、
ブレーキが必要になる。 特筆すべきはコーナーリングの安定感。 ぴしっと安定しており狙ったラインを
トレースしていける、aksiumだとアンダー気味で少し狙ったラインよりも膨らむ感じで曲がってゆくのだが、
ホイールでこれ程までにバイクの性格が変わるのには驚いた。
タイヤもハンドリングの向上に寄与していると思われるがやはりホイールがしっかりしているからこそだろう。
aksiumとてfelucaの451から比べるとその安定感に驚いた物だったが。 変化の度合いはそれ以上だった。
乗り心地に劇的な違いは感じられないが、少し突き上げの際の角が取れた感がある。
以前では舗装の荒れた路面を通ると結構な減速感を感じたのがZONDAでは綺麗にいなす感じで処理してくれる。
アタリがついてくると更に回るようになると思われるので今後が楽しみである。
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サドル交換 Selle Sanmarco Aspide Racing Open

注文していたサドルと12-25Tのスプロケが届いた。 サドルはPONZAの印象が非常に良かったので、
新しいサドルもSanmarcoから。 本来なら穴あきPONZAが無難なのだが国内はもちろんWiggleや
CRCでも見つからなかった。 MANTRAも候補の一つだったが、今までも140mm幅のサドルは相性が
悪かったのでAspide Racing Openをチョイス。 スプロケはZONDAに付けるつもりでいたのだが、
到着が間に合わなかったので、また後日作業を行いたいと思う。
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サドルは183gとかなり軽量。webでは判らなかったが実際に手に取ってみるとぺらっぺらである。
ベースは固くクッションは少なめ、早くも敗北感が漂ってくるw サドル探しの旅に玄関を出たら、
いきなり土砂降りだったみたいな。ちなみにカタログ値は177gである。
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サドルの寸法や形状はPONZAほぼ同じ。
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後部の太ももの裏が当たる部分をAspideの方が僅かだが深く削ってある。
中心の穴は大きいので会陰部の痛みには効果がありそう。
デザインは白いラインがandanteにあつらえたかのようだ。
欲を言えばハマりすぎて面白みに欠けるかも。
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PONZA Power 215g
永くお世話になりました。 戻ってくるかもだけどw
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タイヤ組み付け。 カンパニョーロZONDA+コンチネンタルGP4000sII+R-AIR

漸くZONDAに履かせるタイヤとチューブが届いたので早速作業を進めたいと思う。
タイヤは鉄板のコンチネンタルGP4000sIIと、乗り心地が良いとされる軽量チューブのR-AIRを選択。
パッケージから出された状態を一見するだけでも、他社チューブとの肉厚の違いを感じる。
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お約束の計量タイム(ホイール単体)
フロント0.68kg、リア0.93kg
合計1.61kg 

随分重いじゃないかと思ったが、一般的に知られている1550gと言うのはカンパフリーでの重量で、
シマノフリーだとこんな物のようである。 ちなみにシマノフリーのカタログ値は1594gだった。
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タイヤを組み付ける前にホイールのチェック。 フレは無く、玉押しも良好。
ベアリングを挟まずにバランスのチェックが出来そうなほどである。
ZONDAのハブについては軒並み良いとのレビューが多いので、期待出来そうだ。
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ホイールには特に問題も無さそうなのでタイヤの組み付けに移る。
ケブラービートのフォールディングタイヤはFELUCAのミニッツライトで懲りていたので、早々に手組は諦めたw
やはりこのタイヤも固く、レバーが必要だった。 手組に拘り、タイヤにストレスの掛かる作業時間を伸ばす位なら、
レバーでささっと組む方が良いように思う。(負け惜しみ) 
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バランス調整は合計二カ所に3g程で取れた。 ハブに噛ませるベアリングがもう少し軽い物であったなら、
まだ追い込めそうなのだが、手持ちの機材ではこれが限界。
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作業終了後、aksiumとの比較のため重量を計測。括弧内はタイヤチューブでの増加分。

カンパニョーロ ZONDA+コンチネンタルGP4000sII+R-AIR。
フロント 0.97kg(+0.29kg)
リア 1.23kg(+0.30kg)
合計 2.2kg(+0.59kg)
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こちらは今まで使っていたMavic Aksium。
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こちらも重量を量ってみた。括弧内はZONDAとの重量差
Mavic Aksium+タイヤ(aksion、摩耗有り)+Mavic純正チューブでの重量。
フロント 1.16kg(0.19kg)
リア 1.30kg(0.07kg)
前後合計 2.46kg(0.26kg)

カタログ値の単純計算でも、
Mavic Aksium 1735g - カンパニョーロZONDA 1594g = 合計141gの軽量化となるので0.26kgはまずまずかと。
タイヤは組めたが外はあいにくの雨模様、しばらく眺めるだけになりそうである。
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外したついでにスプロケも徹底洗浄で綺麗になった。いろいろケミカルはあるが、
ガソリン、パーツクリーナーで完璧である。
ガソリン洗浄されるなら火気厳禁、自己責任でお願いします。と一応付け足しておく。
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Author:toab
過去の交通事故で隻腕となってしまった、ハンディキャップチャリダーです。 ふとしたきっかけで乗った自転車にハマってしまい、今では改造にポタリングにと、ゆるゆる自転車を楽しんでいます。





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